「だし」のきいたお料理をお楽しみ下さい。 1日の始まり、それは「だし」をとることから始まります。昆布出汁をとり、本節をうつ、毎日同じ作業でありながら、一番神経を使う仕事、それが「だしをとる」という仕事です。